子供でも乾燥肌になります。子供の肌と言えばキレイな肌と思うので意外かもしれませんが実は小学生くらいまでの時期というのは皮脂量の分泌が少なく、生後6ヶ月くらいまでの間は老齢者よりも少なくなるそうです。そのため、子供の肌といえども乾燥肌になることも珍しくはありません。皮脂分泌の少ないこの時期には、特にひじや膝などの皮膚の薄い部分に白くカサカサな乾燥肌ができやすくなります。放っておくと皮膚の表面からひび割れし、肌のバリア機能も壊れてしまいますので、雑菌や細菌・アトピー性のアレルギー物質等が体内に侵入しやすくなってしまうのです。そうならないためにも、親が注意をはらい、暖房の長時間仕様を避け、湿度を一定に保つなどの工夫も必要になります。また、入浴後には、乾燥肌になった患部に保湿クリームを塗ってあげる対策も必要になります。
